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不眠症治療薬の開発につながる新たな作用機序を有する低分子化合物を同定

2018年10月30日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 精神科疾患投薬に関わる問題

筑波大学は10月25日、アデノシンA2A受容体からのシグナルを増強させる作用を持つ新規低分子化合物「A2ARPAM-1」が、徐波睡眠の総量を増加させ、自然に近い眠りを促すことを発見したと発表した。この研究は、同大国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)の斉藤毅助教、ムスタファ・コルクタタ大学院生、長瀬博教授、ミハエル・ラザルス准教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「Neuropharmacology」オンライン版にて先行公開されている。アデノシンは、脳内で眠りを誘発する内因性物質と...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞