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「鼓膜切開を考慮」指針、本当の意味【時流◆急性中耳炎診療を考える】 GL作成委員・工藤典代氏へのインタビュー-Vol. 1

未就学児の60-70%が一度は経験するという急性中耳炎。耳の痛みをうまく訴えられない0-3歳児に特に多いため、保護者は小児科や夜間救急、耳鼻咽喉科の間を行ったり来たりすることも少なくない。2018年5月に改訂された「小児急性中耳炎診療ガイドライン2018年度版」では、耳鼻咽喉科医以外の急性中耳炎を診療する医師も参考にできる、エビデンスに基づく推奨が盛り込まれた。また、初版から一貫して示されている、抗菌薬適正使用〔薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン〕の観点からの各種推奨も強化されている。初版か...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞