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食塩の過剰摂取によって高血圧が起こる脳の仕組みを解明

2018年12月5日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患神経内科疾患

基礎生物学研究所は11月30日、マウスを用いた研究により、食塩の過剰摂取によって体液中のナトリウム濃度が上昇すると、脳内のNa+濃度センサーであるNaxがこれを感知し、その結果、交感神経の活性化を介して血圧上昇が起こることが初めて示されたと発表した。この研究は、同研究所の野田昌晴教授(総合研究大学院大学教授、東京工業大学教授(併任))らの研究グループによるもの。研究成果は、米科学雑誌「Neuron」オンライン版で公開されている。高血圧は、日本の成人のうち約4300万人が罹患していると試算され、食...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞