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GL「中耳炎難治化の反省から生まれた」【時流◆急性中耳炎診療を考える】 GL作成委員・工藤典代氏へのインタビュー-Vol. 2

2018年5月に改訂された「小児急性中耳炎診療ガイドライン2018年度版」では、前回ガイドライン(GL)から踏襲された重症度アルゴリズムに基づき「軽症例には抗菌薬を投与せず、3日間経過観察(解熱薬など対症療法は行う)」「中等症以上にはペニシリンを第一選択」などの抗菌薬適正使用を強く意識した推奨が盛り込まれている。「そもそもGLは、セフェム系薬の不適切使用で高度耐性菌が増え、急性中耳炎が難治化した反省を踏まえて発行された」と話すアリス耳鼻咽喉科(千葉市)院長の工藤典代氏は、現在の耐性菌の状況からも...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞