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RNAの安定化を利用してがん細胞を破壊するウイルスを開発

2019年1月9日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 

北海道大学は12月26日、がん細胞などの中にAU-richelement(ARE)と呼ばれる分解シグナルを持つmRNAが安定して存在していることを利用し、がんなどの腫瘍を溶解させるアデノウイルスの開発に成功したと発表した。この研究は、同大大学院歯学研究院の東野史裕准教授らの研究グループによるもの。研究成果は、OncologyReports誌に掲載された。AREは、mRNAの分解シグナルで、ARE-mRNAは通常転写後すぐに分解される。ARE-mRNAは、がん原遺伝子など細胞の増殖に関わる遺伝子か...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞