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脳梗塞慢性期に神経症状を回復させる新規脳内T細胞を判明

2019年1月10日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般内科疾患精神科疾患脳神経外科疾患投薬に関わる問題

慶應義塾大学は1月7日、マウスモデルを用いた実験により、脳梗塞後の慢性期に新たに発見された免疫細胞が働き、神経症状の回復に寄与することを発見。さらに、すでにうつ病治療薬として使われている薬剤がその免疫細胞の増殖を促すことで神経症状を回復させ、新たな治療薬になる可能性を明らかにしたと発表した。この研究は、同大医学部微生物学・免疫学教室の吉村昭彦教授、伊藤美菜子特任助教らの研究グループによるもの。研究成果は「Nature」に掲載されている。脳梗塞は主な死因、寝たきりの原因になっている。患者総数は10...

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