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排尿誘導や減薬の社会実装が進んだ30年【平成の医療史30年◆認知症編】 国立長寿医療研究センター・鳥羽研二氏―Vol. 1

「かつて、私たちは認知症を何も分からなくなる病気と考え、徘徊や大声を出すなどの症状だけに目を向け、認知症の人の訴えを理解しようとするどころか、多くの場合、認知症の人を疎んじたり、拘束したりするなど、不当な扱いをしてきた」――これは平成も後半に差しかかった2012年(平成24年)に厚生労働省認知症施策プロジェクトチームがまとめた報告書「今後の認知症施策の方向性について」の前段に掲げられた文章の一部だ。老年医学の専門家として長年、高齢者医療の問題に取り組んできた国立長寿医療研究センター理事長の鳥羽研...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞