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切除可能膵がん、術前化学療法で治療成績向上

2019年1月25日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 消化器疾患

東北大学は1月22日、切除可能膵がんであっても、すぐに切除手術を行うより、術前化学療法を行った後に手術をする方が良好な治療成績が得られることを、世界で初めて明らかにしたと発表した。この研究は、東北大学病院総合外科科長の海野倫明教授が代表を務める膵癌術前治療研究会によるもの。研究成果は、1月18日にサンフランシスコで開催されたASCO-GI(米国臨床腫瘍学会-消化器がんシンポジウム)において口頭発表された。治療成績が不良なことで知られる膵がんは、治癒切除が長期生存をもたらす唯一の方法となっている。...

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