m3.com トップ > 臨床ニュース > 子宮頸癌の腹腔鏡手術で学会見解

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

子宮頸癌の腹腔鏡手術で学会見解 有効性「完全に否定されたと言えず」

2019年2月4日 日本産科婦人科学会  カテゴリ: 産婦人科疾患その他

日本産科婦人科学会はこのほど、早期子宮頸癌に対する腹腔鏡下またはロボット支援下の広汎子宮全摘術(低侵襲手術)の予後が、開腹広汎子宮全摘術(開腹手術)と比べて「劣っている」と示唆された大規模ランダム化比較試験(LACC試験)の結果について、「全ての子宮頸癌に対する低侵襲手術の有効性が完全に否定されたとは結論づけられない」との見解を同学会ホームページに示した。LACC試験は、米国を中心に13か国・33施設が参加。早期子宮頸癌女性における低侵襲手術と開腹手術を比較したところ、術中・術後合併症の頻度や術...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞