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筋弛緩回復剤スガマデクスで注意喚起 筋弛緩状態の深さと体重に応じて設定を

2019年2月5日 日本麻酔科学会  カテゴリ: 一般外科疾患救急その他

日本麻酔科学会はこのほど、筋弛緩回復剤スガマデクス(商品名:ブリディオン静注200mg、同500mg)の使用について、「投与量は、筋弛緩状態の深さと体重に応じて設定が必要」との注意喚起を行った。投与量が不十分であった場合、筋弛緩の再発(再クラーレ化)が起こるリスクがあり、国内で数十件、筋弛緩の再発が報告されているとしている。使用にあたっては、添付文書の「用法・用量」に基づき、筋弛緩の拮抗前ならびに後の筋弛緩の状態についてモニタリングし、同剤投与時の筋弛緩状態の深さと体重に応じた適正用量を投与する...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞