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薬剤などの進歩が生んだ成果【平成の医療史30年◆眼科疾患編】 筑波大学・大鹿哲郎氏(日本眼科学会理事長)―Vol. 2

2019年2月7日 平成の医療史30年  カテゴリ: 眼科疾患

白内障治療以外もこんなに進歩――白内障以外でも手技やデバイスが特に進歩した眼科疾患は?まず、100年の歴史を持つ角膜移植に、全層移植以外に角膜の一部のみを移植する表層層状移植や内皮移植が加わりました。移植後のゆがみの問題が解消され、移植後の視力1.0というケースも珍しくなくなりました。全層角膜移植だけでは考えられなかったことです。網膜剥離に代表される難治性の網膜硝子体疾患は、何度も繰り返し手術を行うことも珍しくありませんでしたが、現在では成績が向上し、治る疾患となりました。これは、手術のテクニッ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞