m3.com トップ > 臨床ニュース > 漢方薬による副作用の原因物質を発見、簡易測定法も開発

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

漢方薬による副作用の原因物質を発見、簡易測定法も開発

2019年2月14日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般内科疾患投薬に関わる問題その他

名古屋市立大学は2月7日、漢方薬を使用したときに高い頻度で発症する副作用の偽アルドステロン症が、生薬カンゾウに含まれるグリチルリチン酸の代謝産物18β-グリチルレチニル-3-O-硫酸により引き起こされる可能性が高いことを発見したと発表した。この研究は、同大大学院薬学研究科の牧野利明教授、石内勘一郎講師が、第一薬科大学漢方薬学科の森永紀准教授、千葉大学医学部附属病院和漢診療科の並木隆雄臨床教授、亀田総合病院東洋医学診療科の南澤潔部長と共同で行ったもの。研究成果は、英科学誌「ScientificRe...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

関連する臨床ニュース

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞