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車椅子フットレストの外傷で注意喚起 5年で18件、皮膚損傷の可能性も

2019年3月1日 日本皮膚科学会  カテゴリ: 皮膚疾患救急

日本医療機能評価機構はこのほど、医療者が患者を支えて車椅子へ、または車椅子から移乗した際に患者の下肢が車椅子のフットレストに接触して外傷を生じた事例が2014年1月1日-18年12月31日に18件報告されているとして、医療安全情報を発した。皮膚が脆弱な患者の場合は皮膚損傷の可能性が高まることから、注意を呼びかけている。報告事例によると、患者はプレドニン内服と全身浮腫のため、皮膚が脆弱な状態だった。看護師が患者を支えて車椅子からベッドへ移乗する際に、患者のズボンの裾が持ち上がり下肢にフットレストが...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞