m3.com トップ > 臨床ニュース > NIPT新指針案に小児科学会が懸念

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

NIPT新指針案に小児科学会が懸念 要件緩和で小児科医の説明機会損失と危惧

日本小児科学会はこのほど、母体血を用いた出生前遺伝学的検査(NIPT)の実施施設の要件を大幅に緩和した日本産科婦人科学会の新指針案に対して、懸念を示す文書を公式ホームページに公開した。NIPT実施施設数の拡大のため、新設する連携施設では「小児科医の常駐」を要件から外す方針に対し、染色体の疾患をもって出生した子に対する医療や支援の現状を小児科医から妊婦に説明する機会が失われてしまう可能性があるなどとして、懸念を示している。同学会は、実施施設の要件緩和により、小児科医による説明の機会が失われるほか、...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞