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「専門家集団の役割」知った震災の経験【平成の医療史30年◆生殖医療編】 一般社団法人吉村やすのり生命の環境研究所代表理事・吉村泰典氏

【平成の医療史30年◆生殖医療編】の第2回は、社会との接点の多い日本産科婦人科学会の活動について。日本産科婦人科学会元理事長・吉村泰典氏の話を続ける。非常事態、専門家集団としてやるべきこと2011年には、東日本大震災が起きました。それまでは周産期医療の立て直しに走り回っていたのですが、今度は「国家的な非常事態において、周産期医療をどのように守るか」という新たな課題に直面したのです。震災のような緊急事態でも、お産は待ってくれません。まず、広大な被災各地に産婦人科医を配置しなければなりませんでした。...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞