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肥満や脂肪肝の発症に、プロリン異性化酵素「Pin1」が関与

2019年3月26日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 消化器疾患内分泌・代謝疾患

広島大学は3月15日、肥満や脂肪肝の発症に、「Pin1」と名づけられているプロリン異性化酵素の増加が不可欠な役割を果たしていることを明らかにしたと発表した。この研究は、同大大学院医歯薬保健学研究科の中津祐介講師、浅野知一郎教授らの研究グループによるもの。研究成果は、米国学術誌「CellReports」のオンライン版に掲載されている。肥満の成因は、食事で摂取したカロリー量だけではなく、個人個人の基礎代謝の高低も大きく影響している。基礎代謝には体内からの熱産生が大きく関与しており、その熱産生を担うU...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞