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心不全入院患者75%が「傘寿者」 日本学術会議公開シンポジウム―Vol. 1

高齢化と若年人口の減少により近い将来、さまざまな心疾患の終末期像とされる心不全患者の受け入れ困難(心不全パンデミック)が懸念されている。3月21日、東京都で日本学術会議の公開シンポジウム「心疾患の診療提供体制:循環器病対策基本法制定※を受けて」が開催され、専門医らが現状の課題と方向性を示した。北里大学名誉教授の和泉徹氏は、高齢化率が4割を超える新潟県佐渡市など3医療機関での悉皆性の高い調査を実施。高齢化が著しい地域では心不全入院患者の75%が80歳以上の「傘寿者」で、退院時の自立度や転帰も多様と...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞