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第1回 「看取り急増」時代の意思決定支援を考えよう!   高齢者・意思決定支援 小川 朝生(国立がん研究センター東病院)

今回のテーマ社会の高齢化が進行するにつれて、日常臨床でも高齢者の治療における意思決定の難しさが取り上げられる機会が増えてきました。モデル症例70歳代、男性直腸癌・肝転移既往:高血圧、糖尿病生活状況:妻と2人暮らし(娘が2人いるが結婚し近隣の市に居住)経過:ある年の6月頃より体重減少が徐々に進行(5kg減)、9月頃に便に血が混じるようになった。近くの総合病院にて下部消化管内視鏡、腹部CTを受けたところ、上記診断を得た。70歳代ではあったが、元来健康であったことから標準治療(FOLFOX)となった。...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞