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NIPT新指針案で人類遺伝学会が懸念 多職種関与なしの「不十分な体制」と批判

日本人類遺伝学会はこのほど、日本産科婦人科学会の母体血を用いた出生前遺伝学的検査(NIPT)に関する新指針案に対する意見表明を学会ホームページに公開した。同学会は「居住地域などの条件によって差が生じるから、あるいは多くの実施要望があるから、という理由のみで不十分な体制のもとに安易に行われるべきではない」と批判。新指針案で新設された「連携施設」に対しては、臨床遺伝専門医、小児科医、認定遺伝カウンセラーなどの多領域・多職種の関与がなくともNIPTが実施可能となり得るなどとして、4つの点で懸念を示して...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞