m3.com トップ > 臨床ニュース > 病理診断書の「癌」記載見落としに警鐘

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

病理診断書の「癌」記載見落としに警鐘 35件中26件は上部消化管内視鏡検査で

日本医療機能評価機構はこのほど、病理診断報告書を確認し忘れた事例が2012年9月1日-19年3月31日に35件報告されているとして、医療安全情報を発した。このうち26件は上部消化管内視鏡検査の生検組織診断の事例。同機構は、2012年10月にも同様の医療安全情報を発している。報告された事例では、消化器内科医が大腸癌の術前検査で上部消化管内視鏡検査を施行し生検を施行。病理診断報告書は患者が外科へ転科後に作成されたが、消化器内科医は結果を確認せず、外科医も生検が行われていたことを把握していなかったとい...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞