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「造影剤使用後の授乳制限必要なし」と提言 日本医学放射線学会、添付文書と異なる見解示す

日本医学放射線学会はこのほど、同学会造影剤安全性委員会による「授乳中の女性に対する造影剤投与後の授乳の可否に関する提言」を学会公式ホームページに掲載した。日本で販売されているヨード造影剤およびガドリニウム造影剤の添付文書には「授乳中の女性への造影剤投与後24時間または48時間は授乳をさけること」と記載されているが、同委員会は「特段の理由のない限り、造影剤使用後の授乳制限は必要ないものと判断する」との見解を示した。その根拠として、海外のガイドラインでの取り扱いならびに母乳への造影剤の移行に関する基...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞