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遷延する高熱と見当識障害の出現、原因は【研修最前線】 研修最前線 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」 Vol.72_1

高熱・悪寒戦慄というインフルエンザ様症状を訴えていた50歳代男性が、発症4日目に幻覚や見当識障害を呈し、自治医科大学附属さいたま医療センターへ救急搬入されてきた。原因疾患は何か。m3.com研修最前線、「総合回診」シリーズ第72弾は、対応に当たった同センタージュニアレジデント2年目(発表当時1年目)の多田有紀子氏の報告を取り上げる。全3回。総合回診、前のシリーズはこちらインフルエンザ迅速検査は陰性多田有紀子氏(以下、多田)症例は50歳代半ばの男性です。39.5℃の発熱と悪寒戦慄のため、発症初日(...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞