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第3回 アドバンス・ケア・プランニングはなぜ必要になってきたのか 高齢者・意思決定支援 小川朝生(国立がん研究センター東病院)

2019年7月10日 スペシャリストの視点  カテゴリ: 一般内科疾患

はじめに前回までに、高齢者の終末期の療養生活の質を高めるための取り組みとして、エンド・オブ・ライフケア(EndofLifeCare)を紹介しました(「スペシャリストの視点―高齢者・意思決定支援」)。簡単に振り返ると、エンド・オブ・ライフケアは、フレイル(frailty)が臨界点を超え、医療的なさまざまな介入が功を奏さない状態になったときに、「それでも本人の生活の質を少しでも維持し、高めるためにはどのようなことができるのか」を考えるケアです。この時に重要になるのは、身体的・精神的な苦痛への対応に加...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞