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ピロリ除菌後、4分の1で胃がん検出が困難に【消化器病学会2019】

2019年7月30日 MMJ  カテゴリ: 一般内科疾患消化器疾患その他

第105回日本消化器病学会総会(会長・金子周一金沢大学医薬保健研究域医学系教授)が5月9~11日、金沢市内で開かれ、10日にはシンポジウム5「ヘリコバクター・ピロリ感染症の残された課題」があった。東京慈恵会医科大学内科学講座消化器・肝臓内科の山﨑琢士医員は「除菌後新たに生じる胃表面変化(形態的・色調的複雑化)が除菌後の胃癌発見を困難にする」と題して発表し、除菌後の胃の約4分の1は胃癌の検出が除菌前に比べて困難になると考えられると述べた。(MMJ編集長・吉川学)腫瘍の領域が不鮮明にな...

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