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手術時のガーゼ残存で注意喚起 3年で57件、8割はカウント「合っていた」と認識

2019年7月25日 日本医療機能評価機構  カテゴリ: 一般外科疾患

日本医療機能評価機構はこのほど、手術時、閉創前にガーゼカウントを行ったものの体腔内にガーゼが残存した事例が、2016年1月1日-2019年3月31日に57件報告されているとして、医療安全情報を発した。そのうち48件は閉創前のカウントが「合っていた」と認識していた事例だった。ガーゼが残存した状態でカウントが合っていたと認識するに至った主な背景は、「ガーゼをカウントする機械の使用時、ガーゼ以外の血餅などをカウントした」「カウント後、閉創している途中でガーゼが混入した」「ガーゼを半分に切って使用した」...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞