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「認知症6年で6%減少」が消えた本当の理由【時流◆認知症“予防”の誤解】 有識者会議メンバー・山口晴保氏に聞く―Vol. 1

2019年8月2日 時流  カテゴリ: 一般内科疾患精神科疾患神経内科疾患

政府は6月18日、「認知症施策推進大綱」を関係閣僚会議で取りまとめた。しかし、最終案が公表される前の5月頃から「70歳代の認知症の人の割合を6年間で(2025年までに)6%の削減目標を掲げた」「認知症との共生に“予防”の柱を加えたのは社会保障費の抑制が狙い」「最終的に“予防”の数値目標に認知症の当事者の団体やその他の関係者から批判が寄せられ、参考値に“格下げ”」などの報道が相次いだ。大綱案を審議した有識者会議の構成員である山口晴保氏(認知症介護研究・研修東京センター・センター長)によると、一連の...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞