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禁止物質のほぼ全てが臨床で使用する医薬品【東京オリパラ目前◆ドーピング】 早稲田大学・赤間高雄氏に聞く―Vol. 2

意図的でなくても禁止物質の使用はドーピング違反となる。仮にドーピング検査の対象者に禁止物質を処方してしまったら……、いかに医師の役割が大きいか分かるはずである。具体的にどのような疾患の治療薬が禁止対象になるのか、引き続き早稲田大学スポーツ科学学術院教授の赤間高雄氏に聞いていく。(m3.com編集部/2019年7月17日取材、全4回連載)前回の記事『臨床医が知っておくべき身近なドーピングリスク』はこちら筋肉増強剤が違反の4割強――現在、具体的にどのような禁止物質がドーピングに使用されているのですか...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞