m3.com トップ > 臨床ニュース > 第13回 血液透析患者に対する長時間型ESAの死亡リスク上昇論文をどう読むか:薬剤疫学のスペシャリスト達の視点[前編]

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

第13回 血液透析患者に対する長時間型ESAの死亡リスク上昇論文をどう読むか:薬剤疫学のスペシャリスト達の視点[前編] 執筆:岩上将夫(筑波大学/英ロンドン大学)、監修:南学正臣(東京大学医学部附属病院)

はじめに論文発表受け、学会・研究会に動き2019年4月23日に、JournalofAmericanSocietyofNephrologyに、血液透析患者における長時間作用型エリスロポエチン(EPO)製剤(以下「ESA」)の死亡リスク上昇を示唆した論文が公表されました1)(関連記事「透析患者の死亡リスク、長時間作用型ESA使用で高い」)。公表を受けて、日本透析医学会統計調査委員会・統計解析小委員会は、「現在広く使用されているESAの生命予後に関する論文であり、臨床現場での混乱をまねく可能性もあるこ...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

関連する臨床ニュース

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞