m3.com トップ > 臨床ニュース > 小児へのピボキシル基含有抗菌薬服用に再注意喚起

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

小児へのピボキシル基含有抗菌薬服用に再注意喚起 短期投与の小児で低カルニチン血症など22人

日本小児科学会はこのほど、「セフカペン」「セフジトレン」「セフテラム」「テビペネム」のピボキシル基含有抗菌薬(PCAB)服用による低カルニチン血症に関して、再び注意喚起を行った。同学会の調査の結果、2012-2018年の間に日本製薬団体連合会に報告されたPCAB投与期間が7日以内(短期投与)の小児症例で、PCAB投与との関連が疑われる低カルニチン血症、低血糖症が22人に認められたとしている。留意すべきポイントとして、「まれに脳症を引き起こすなど重篤になることがあり、後遺症を残す例もある」など4点...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞