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急性腹症に痛み止めOKは「10年前から常識」 「強い腹痛患者に対してすぐ鎮痛薬を使用しますか?」―Vol. 2

2019年9月6日 m3.com意識調査  カテゴリ: 消化器疾患救急投薬に関わる問題

m3.com意識調査で、急性腹症への鎮痛薬投与について会員医師1268人に意見を求めたところ、鎮痛薬を使用する時期やモルヒネの使用などに関するさまざまなコメントが寄せられた。「いかなる状況であろうが、痛みは原則取り除くべきと考える」「痛み止めは使っていい、というのは10年前から常識だったように思う」と、積極的に鎮痛薬を投与する回答がある一方で、「診断が付いていないうちは腹部所見や自覚症状が非常に重要。鎮痛は診断の遅れを来す場合がある」など、診断が付くまで鎮痛薬の投与は控える回答も多かった。ここで...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞