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安楽死は誰の意思で判断されるべきか【寄稿◆いのちとは誰のものか】 ACP・安楽死などに関する国際共同調査―Vol. 5(考察編)

Vol.5「概要編」はこちらはじめにVol.5は「患者が安楽死を望んだ時に、家族が反対しているか否かで医師の行動が変わるのか」という点についてです。1991年の東海大安楽死事件で提示された、違法性阻却事由の4要件(後述)がほぼ満たされていたとしても、「家族の反対があるかどうかで安楽死の権利行使が問われる」と、日本の医師は判断していると言えます。それはつまり、「命とは誰のものか」という問いへの一つの答えであるが、それが妥当なのかどうか、という点について、国内で議論を深めていくべきです。命は誰のもの...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞