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第14回 東・東南アジア地域に見る経済発展と腎臓医療の進歩 執筆:鈴木祐介(順天堂大学)、監修:南学正臣(東京大学医学部附属病院)

はじめにアジアの経済成長に符合する腎臓学の発展アジアは世界経済の成長センターや成長エンジンなどと呼ばれています。アジアの人口は、世界人口の約6割に当たる44億人で、特に東アジア、東南アジア、南アジアに集中しており、その膨大な人口を背景に、各国でさまざまなレベルで経済発展が加速しています。第2次世界大戦以降、アジア、特に東アジアの発展は3段階で進んだとよくいわれます。1950年代には日本人一人当たりの所得はアジアでも最低でしたが、日本における経済・インフラの復興・発展は迅速で、1960-1970年...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞