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ステップ3 経口第三世代セフェムを使うのは止めよう(後編) 「治療効果もないが害にもならない」も誤解

2019年10月31日 中外医学社  カテゴリ: 一般内科疾患一般外科疾患感染症

前回の記事『ステップ3経口第三世代セフェムを使うのは止めよう(前編)』はこちら1.薬理学的にも不適切そもそも、第三世代セフェムは100mgを1日3回みたいな使い方が多く、投与量がものすごく少なく、かつ消化管からの吸収がとても悪いのが特徴です。『抗菌薬の考え方、使い方ver.3』(中外医学社、2012)に、筆者はこう書きました。「セフジニル(セフゾン®)のバイオアベイラビリティーはたったの25%、セフポドキシム(バナン®)は50%、セフチブテン(セフテム®)はKucers’...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞