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ステップ4 治療効果判定のためのグラム染色 抗菌薬のエスカレーションもマスターしよう

2019年11月7日 中外医学社  カテゴリ: 一般内科疾患一般外科疾患皮膚疾患

前回の記事『ステップ3経口第三世代セフェムを使うのは止めよう(後編)』はこちらグラム染色というと感染症の診断によく用いられますが、ぼくはむしろ治療効果の判定に有用だと思っています。とくに肺炎と尿路感染では、有用です。とくにICUで挿管されている重症患者の場合、肺炎の治療が「うまくいっているか」を確認するのは難しいです。まず、頼りにするのは前述のように「血圧」ですね。使っていた昇圧剤がどんどん減らされていれば、抗菌薬は効いていると判断できる。しかし、もともと血圧はそこそこ安定している患者の場合は難...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞