m3.com トップ > 臨床ニュース > ステップ7 抗菌薬が「効いてない」ときの対応法を学ぼう(最終回)

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

ステップ7 抗菌薬が「効いてない」ときの対応法を学ぼう(最終回) 今、自分は何を治療していて、何を治療し損なっているかを考えよう

2019年11月11日 中外医学社  カテゴリ: 一般内科疾患呼吸器疾患感染症

前回の記事『ステップ4治療効果判定のためのグラム染色』はこちらというわけで、一見「抗菌薬が効いてない」と思っていても、実はそうではないことはよくあります。しかし、それでも抗菌薬が効いてない、と判断する場合はどうしたら良いか。まずは、やはりアセスメントとなります。見逃している微生物は何なのか。この場合、患者はどんどん悪くなっている可能性が高いです。安定しているのなら、感染症が原因でない合併症を考えます。前述のように(第1章おきて⑨参照)患者が不安定なら、抗菌薬を「足す」のが肝心です。変...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞