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食道粘膜剥離を呈する全身性疾患があると認識せよ【画像診断道場】

2019年11月22日 日本医事新報(Web医事新報)  カテゴリ: 消化器疾患皮膚疾患

前回の記事「食道に何が起こった?何が出てきた?」はこちら読影のポイント上部消化管内視鏡検査において、食道入口部直下から食道胃接合部直上にかけて、全周性に粘膜が剝離・脱落した所見がみられた(前回の記事、図a・b)。剝離部分は出血を伴っていたが、深い潰瘍や穿孔はみられず、腫瘍像もみられなかった。しかし、剝離部分と正常食道粘膜が残存する部分の境界は明瞭で、あくまで食道粘膜が広範囲に消失した所見であった。また、一部では剝離しても脱落しなかった粘膜が...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞