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腸管軸捻転はつねにS状結腸とは限らない【画像診断道場】

2019年11月29日 日本医事新報(Web医事新報)  カテゴリ: 一般内科疾患消化器疾患一般外科疾患救急

前回の記事「coffeebeansign?」はこちら読影のポイントわが国では結腸軸捻転のうちS状結腸軸捻転の頻度が圧倒的に高く、他部位の軸捻転は稀である。他部位の軸捻転は念頭に置かないと見逃してしまうため、注意を要する。CT読影の際、捻転部位を同定するため、腸管を連続的に追跡することが重要である。水平断、冠状断両方で確認することで、より診断精度が高まる(図1・2)。本症例では、S状結腸(図1▲)を連続的に追跡すると、拡張・捻転は認めず、正常な走行であることが確認できた。著明に拡張した盲腸(図1*...

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