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バロキサビル低感受性でも解熱日数は変わらず【時流◆インフルエンザ2019-20】 小児感染症学会で新潟大・齋藤玲子氏ら報告

新規抗インフルエンザウイルス薬バロキサビル(商品名ゾフルーザ)の服用患児では、薬剤低感受性(耐性)となるPAI38T変異株が6-30%に生じるが、感受性群と耐性群で解熱日数に有意な差はないことが分かった。新潟大学大学院医歯学総合研究科国際保健学分野教授の齋藤玲子氏らによる検討の結果で、第51回日本小児感染症学会(2019年10月26-27日、旭川市)で報告された。初診から解熱までの日数を検討検討では、小児のA型インフルエンザに対するバロキサビルの解熱日数をオセルタミビル(商品名タミフル)と比較す...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞