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第22回 ソフトエンドポイントの罠―SGLT2阻害薬による心不全増悪抑制への影響 糖尿病・代謝 能登 洋(聖路加国際病院)

今回扱う論文DapagliflozininPatientswithHeartFailureandReducedEjectionFraction1)NewEnglandJournalofMedicine2019;381:1995-2008はじめに動脈硬化性心血管イベントのリスクを低下させるだけでなく、心不全や腎障害に対しても直接の保護作用を有することが期待されているSGLT2阻害薬。糖尿病は心不全のリスクファクターであり、その機序も解明されてきています。私も留学中に、その臨床研究2)に一部携わって...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞