翻訳デバイスが医療通訳に使えない重大な理由【東京オリパラ目前◆訪日外国人医療】
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人診療体制の整備が求められている。普段から外国人患者の受診が多い国立国際医療研究センター救急科の佐々木亮氏と同センター国際診療部特任研究員(看護師)の堀成美氏に、まず取り組むべき体制作りや同センターが外国人患者診療で工夫していることを聞いた。(聞き手・まとめ:m3.com編集部・河野祐子/2019年9月3日取材、全3回連載)...
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