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クリスタルバイオレットの使用に学会声明 「必要最小量の使用にとどめることが望ましい」

日本消化器内視鏡学会はこのほど、消化器内視鏡検査に用いる「クリスタルバイオレット」(商品名:ピオクタニン)の使用に関する声明を学会ホームページに掲載した。同剤の安全性が確立されていないことから、同学会は、クリスタルバイオレットの使用により「患者(被験者)の利益が不利益をうわまわると判断される場合にのみ、施行医および施設の責任のもと、必要最小量の使用にとどめることが望ましい」と明言している。欧米において、皮膚、口腔、鼻腔および膣内などにおける抗真菌薬として用いられてきた「ゲンチアナバイオレット」に...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞