m3.com トップ > 臨床ニュース > 立位でのグリセリン浣腸に注意喚起

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

立位でのグリセリン浣腸に注意喚起 直腸損傷の危険性、左側臥位で実施を

日本医療機能評価機構はこのほど、グリセリン浣腸を立位で実施し、直腸損傷を来した事例が2014年1月1日-19年10月31日に4件報告されているとして、医療安全情報を発した。立位でのグリセリン浣腸液注入は直腸損傷の危険があるとし、左側臥位で実施するよう注意を呼びかけている。事例では、患者に4日間排便が見られなかったため看護師が左側臥位で浣腸をしようとしたが、患者の希望でトイレに移動し、立位でグリセリン浣腸液を注入。10分後、トイレよりコールがあり、患者が排便困難を訴えたという。肛門周囲を見ると3c...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞