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内視鏡所見と症状の乖離は5-ASAアレルギーを疑え【画像診断道場】

2020年1月24日 日本医事新報(Web医事新報)  カテゴリ: 消化器疾患投薬に関わる問題その他

この症例の内視鏡像はこちら読影のポイント本症例ではUCの治療経過中に発熱と下痢の出現を認め、UCの増悪を疑った。臨床的には38℃台の発熱と15行/日の下痢があり、重症度分類では重症に相当した。UCの活動性炎症を画像的に評価する方法には内視鏡、CT、MRI、超音波、大腸カプセル内視鏡がある。内視鏡検査は前処置や検査自体の侵襲性のため検査後に症状の悪化をきたす場合があり、症例ごとに評価法を検討する必要がある。本症例では症状も強いため、内視鏡検査はS状結腸までの観察とし、腹部造影CTを組み合わせて評価...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞