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かぜ症候群(小児)【私の治療】

2020年2月9日 日本医事新報(私の治療)  カテゴリ: 一般内科疾患小児科疾患一般外科疾患

かぜ症候群は、上気道症状に時に発熱を伴う病状の総称である。大部分はライノウイルスなどのウイルスによって生じるが自然治癒傾向が強く、罹病期間中の苦痛の緩和が治療の主体となる。一方、上気道症状と発熱を初期症状とする疾患には別稿に挙げられている溶連菌による咽頭炎や百日咳、マイコプラズマ感染など、起因病原体に応じた対応を要する疾患、あるいはRSウイルス感染症のように患児の年齢によって注意を要する疾患もある点、クループ症候群、気管支炎、肺炎も「かぜ」と称して来診することにも注意を要する。また、上気道症状が...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞