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X線で異常を認めないときこそ要注意【画像診断道場】

2020年2月14日 日本医事新報(Web医事新報)  カテゴリ: 小児科疾患整形外科疾患その他

前回の記事「どのタイプの野球肘?」はこちら読影のポイントX線で異常な所見を認めず、外側骨端線の超音波像にて骨端線周囲の腫脹を認めた(図1)。小児の外側骨端線は内側ほど開大しないため、X線のみの診断は困難である。X線で異常なく、小頭近くの外側骨端線に圧痛が存在する症例では同部の損傷を疑う。肘小頭の離断性骨軟骨炎は肘屈曲45度正面像か、斜位像から診断する。【これが正解】上腕骨外側骨端線損傷  野球肘は投球によるストレスにより生じる障害、損傷の総称である。小児では投げすぎや悪い投球...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞