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第18回 超々高齢社会でのバスキュラーアクセスを考える【後編】 執筆:中村元信(東京大学医学部附属病院)、監修:南学正臣(東京大学医学部附属病院)

日本で第一選択ではないバスキュラーアクセスの適応とエビデンス高齢者のバスキュラーアクセスとしてAVGは適切?人工血管移植(AVG)は、開存率が自己動静脈瘻(AVF)よりも劣ることと、バスキュラーアクセス感染の合併がAVFよりも多いことが問題です。しかしながら、血管が荒廃しており、AVFが造設困難な場合に、心機能に問題がなければ選択され得るバスキュラーアクセスです。最近では、人工血管に特殊な加工を施すことにより、抗血栓性、捻じれにくさ、穿刺の容易さなどの性能が向上した人工血管が使用できるようになり...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞