m3.com トップ > 臨床ニュース > 第6回 認知症リスクとしての難聴

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

第6回 認知症リスクとしての難聴 耳鼻咽喉・アレルギー 執筆:岩崎聡、岡晋一郎、監修:岡野光博(いずれも国際医療福祉大学)

今回扱う論文Dementiaprevention,intervention,andcareLancet2017;390:2673-2734はじめに世界で認知症患者が増加しています。認知症は主に65歳以上で発症しますが、世界的に若年者の死亡が減ってきているため認知症患者の増加が予測され、それに関わる費用負担の増大なども考えられるため、21世紀の重要な課題だと言えます。2015年に約4700万人と推定された世界の認知症患者数は、2050年までに3倍にまで増加すると予測されています。認知症患者は、患者...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞