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新型コロナ妊婦感染の場合「原則帝王切開もやむを得ず」 感染拡大で医療資源に限界、産科医会指針

2020年4月9日 m3.com編集部  カテゴリ: 一般外科疾患産婦人科疾患感染症救急

日本産婦人科医会は4月8日、オンラインで記者懇談会を開き、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した妊婦が出産する場合、施設の状況によっては原則として帝王切開とすることを認め、出産後は母子を分離するなどとする指針の内容を発表した。(m3.com編集部・小川洋輔)新生児は14日程度経過観察同医会常務理事で日本医科大学教授の中井章人氏は、「妊婦が中等症以上であれば当然、母体救命のために帝王切開になる。軽症や無症状の場合は非常に悩ましいが、経腟分娩は平均10時間程度かかり、それだけ医療資源...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞