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切迫早産治療での新生児高カリウム血症に注意喚起 硫酸マグネシウムと塩酸リトドリン併用例で

日本産科婦人科学会はこのほど、切迫早産治療における塩酸リトドリンと硫酸マグネシウムの併用例において、出生した児の新生児高カリウム血症発症の可能性を認識して対応するよう、注意喚起する文書を学会ホームページに掲載した。併用例では、両薬剤を使用していない母体の出生児よりも有意に高K血症が生じることから、危険な不整脈を誘発し、心停止など重篤な結果を引き起こす可能性があるとしている。切迫早産治療として保険適用されている硫酸Mgと塩酸リトドリンの併用治療において、両剤による治療受けた母体から出生した新生児で...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞