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ACSへの対処――塩酸モルヒネと硝酸薬はこう使う

2020年6月29日 メディカル・サイエンス・インターナショナル  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患投薬に関わる問題

◎胸痛への対処……必要なら【選択1】塩酸モルヒネ□ 胸痛に対して、1アンプルの塩酸モルヒネ(10mg/1mL)をブドウ糖か生理食塩水で10mLに希釈して、点滴ラインの途中から側管で2mLを投与□ この量(2mgのモルヒネ)での鎮痛はもの足りない。呼吸抑制はめったに起きないが、慣れていないなら少なめから投与。5分後に上記のモルヒネ2mL(2mg)を追加。その後は症状と呼吸状態をみながら漸増。□ モルヒネは……●単に鎮痛と鎮静をねらうだけではない。気持ちが落ち着くと、荒...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞